エルフに淫紋を付ける本 LEVEL:6

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作品情報
作品形式同人コミック
作者にの子
サークルにのこや
シリーズエルフに淫紋を付ける本
販売日2022年12月30日
ページ数61ページ
3行で分かるあらすじ
  • カジノで手に入れた宝玉は偽物だったことが判明する。
  • 謎の男は、街の人たちにシルファのドスケベプレイを見せる条件として、彼らから宝玉の情報を集めていく。
  • 過激なプレイで疲弊したシルファの前に、ハレンチ行為に苛立った町エルフ・ミスティが怒鳴り込んできて…。
作品ジャンル

こだわり/アピール

シチュエーション/系統

キャラクター/衣装

プレイ

★:作中で特に要素の強いジャンル


エルフ/妖精

シルファと町エルフ・ミスティがメインの回。5話で体を張って宝玉をゲットしたシルファでしたが、6話ではそれ以上に頑張ることになります(笑)。ミスティについてはレビューで書いていきます。

レビュー

未経験な高慢エルフ、触手にわからされる

前半はシルファ、後半は町エルフ・ミスティのHシーンがあります。

ミスティは性の経験が一切なくハレンチ行為を見下しており、自分が絶頂するわけが無いと、たかを括っています。

そのような高慢な女ほど、イかされたときの落差が凄まじく、めちゃくちゃエロいです。

体の弱い部分を触手で徹底的に責められてイキまくる姿が最高でした。

族長のような即堕ちも良いですが、今回のHシーンのように堕とされるまでの描写をしっかり描いているのも、性欲に抵抗している感じがして良かったです。

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